"新編会津風土記"/INDEXWORKS8WORKS16WORKS24WORKS32WORKS40WORKS48WORKS56

保科正之子孫の藩主、松平容衆 (かたひろ) が会津風土記の不足を補う形で増補改訂させたものが<新編会津風土記>です。

新編会津風土記 享和3年(1803年)から文化6年(1809年)にかけて編纂された会津藩官選による会津藩領地誌全120巻。 出典:Wikipedia
会津藩地誌局(編) 江戸幕府に上進され、後に続く地誌編纂の事業モデルとして先鞭をつけた名著とされています。
万翠堂 明治26年から明治34年にかけて出版さる。※本編公開資料
歴史春秋出版 1999年から2003年にかけて、第1巻から第5巻までが刊行された。※編集著作権

参照(研究)の用に供するため一部公開(引用)させていただきます。Copyright 1803 - 1809 AIZU HAN

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<(旧)会津風土記>について寛文6年(1666年)に完成、会津藩藩主、保科正之の命により編纂された藩撰地誌。以後に続く官製地誌風土記のパイオニア。出典:Wikipedia 
保科正之は、風土記の記録に乏しい目下の状況を鑑み、地誌の必要性を唱えました。そして、全国に先立ち本書の編纂に着手するのです。


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新編武蔵風土記稿